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阿波おどり
阿波踊り前夜祭に8000人   2016/8/12 10:23
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 徳島市の阿波踊り(市観光協会、徳島新聞社主催)は12日開幕し、15日までの4日間、市中心部は「踊り天国」となる。終戦翌年、復活を告げるぞめきが焦土に響いてから70年。伝統を受け継ぎながら「魅せる踊り」へと進化させ、さらなる高みを目指す天水たちが、今年も県都を熱くする。

 徳島市のアスティとくしまでは11日、「選抜阿波踊り大会前夜祭」(市観光協会、徳島新聞社主催)が開かれ、3回の公演に計約8千人が詰め掛けた。県阿波踊り協会と阿波おどり振興協会の33連から選ばれた総勢700人が豪華絢爛(けんらん)な舞台を披露した。

 12日は午後5時25分から藍場浜演舞場で開幕式があり、米田豊彦阿波おどり実行委員長が開幕宣言する。式に先立つ同5時10分から航空自衛隊飛行チーム「ブルーインパルス」が展示飛行し、開幕に花を添える。実行委は期間中の人出を昨年(123万人)以上と見込んでいる。