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2017甲子園目指す31校 徳島県内チーム紹介(動画・写真)
2017甲子園目指す31校 脇町   2017/7/3 11:25
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2017甲子園目指す31校 脇町 部員が練習メニューを決めるなど「自ら考える野球」を実践し、一人一人が状況判断力や積極性を磨いてきた。傑出した選手はいないが、チーム全員の総合力で、11年ぶりの8強入りを果たした2015年の再現を狙う。

 エースは2年生右腕の立木。切れのあるストレートとスライダーを制球良くコーナーに投げ分ける。県秋季大会の登板経験を糧に、冬場の練習で安定感が向上した。

 エースをもり立てるのが主将の田岡捕手を軸にしたセンターライン。二遊間は好守の3年生コンビ、中堅は俊足で守備範囲が広い。余計なミスを減らすことを目標に他の守備陣も堅実さを高めている。普段通りのプレーを心掛ければ大崩れすることはない。

 打線は好機に強い那須や長打力のある尾形らが中軸。1番都倉は積極性が売りで、下位の竹内は勝負強さが光る。状況に応じた走塁や確かな選球眼も武器になりそうだ。

 ―田岡尚樹主将―

 ロースコアで競り勝つ自分たちの野球を目指し、攻めのリードで投手の力を引き出したい。一戦必勝の心構えで臨めば、自然と結果もついてくる。
【写真説明】守備練習に励む脇町ナイン