甲子園で羽ばたいて 川島ナイン、いざ出発 2010/3/16 15:53
21日開幕の選抜高校野球大会に21世紀枠で初出場する川島高校野球部(吉野川市川島町)の出発式が16日正午すぎ、同校であり、教職員や生徒、保護者ら約100人が神戸市内の宿舎に向かうナインを見送った。
正面玄関前で式があり、野口順甲子園特別後援会長が「甲子園で大きく羽ばたいて」と激励。天羽俊夫校長も「初戦までの健康管理が大事。甲子園で元気な姿を見せてください」とエールを送った。
藤畠慶祐キャプテン(17)=2年=は「『やってやるぞ』と強い気持ちになった。精いっぱいのプレーで初戦を突破したい」とあいさつ。部員全員がベンチ入りする18人の球児たちは、ブラスバンドの校歌演奏を背に、野球部専用バスに乗り込み、学校を出発した。
21日の開会式の後、大会5日目第2試合で大垣日大高校(岐阜県)との初戦に臨む。宿舎は、神戸市中央区加納町2-8-3のグリーンヒルホテル神戸。【写真説明】甲子園に向かうバスに乗り込む川島高校野球部の選手=午後0時30分ごろ、吉野川市川島町の同校