![]() 徳島ヴォルティス
コーチ陣らスタッフ、フル稼働 ヴォルティス2次キャンプ 2012/2/9 10:26 小林イズム浸透へ、チームスタッフもフル稼働だ。宮崎市の県総合運動公園サッカー場で2次キャンプを行うJ2の徳島ヴォルティス。チーム一丸で進むために、新監督と選手の橋渡しとなるスタッフ陣の役割は重要さを増す。1月19日の始動日から高知キャンプ、さらにはこの宮崎キャンプでも上下黒色のブレーカーに身を包んだスタッフは、ピッチやその周辺を休む暇なく動き回る。時には手にしたメモ用紙に選手の課題や改善点の伝え方を書き留め、ある時はピッチ脇で小林監督と話し込む。小笠原ヘッドコーチは、エリアを分けて行われるグループ練習の際、監督と別の班で指導する機会も多い。「監督の意図を全員にしっかり浸透させる」ため選手の動きを注視し、声を張り上げる。 トップチームスタッフは小笠原ヘッドコーチをはじめ、中河GKコーチ、甲本コーチ、カルロスフィジカルコーチ、近藤チーフトレーナー、村越、山田の両トレーナー、佐野マネジャー、阿部アシスタントマネジャー、ルイス通訳、成英旭(ソン・ヨンウ)通訳の計11人。新たに韓国語通訳として加わった成英旭通訳以外の10人は昨年と同じ顔ぶれだ。 小林新体制でスタートを切った今季。指揮官が代われば戦術や選手への理解のさせ方も変わる。コーチ陣には一つ一つの練習のポイントをしっかりと押さえ、スムーズに選手に落とし込むことが求められる。 ピッチで前もってコーンやマーカーを準備する甲本コーチ。小笠原ヘッドと役割を分担し、ボール練習にも多く絡む。「監督の指導は細かくて表現方法もこれまでと違う。狙いをきちんと確認し、正確に選手へ伝えるということを気をつけている」と汗をぬぐった。 小笠原ヘッドはまとめ役としてこう付け加える。「意図を理解させた上で、さらに何をしなければならないのか考えるように仕向けていくのもスタッフの大きな役目。その意識は監督を迎え入れる前に共有したつもり。一枚岩で戦うために」。J1昇格を逃した昨季最終戦で選手と同じく涙を流したコーチ陣。前向きで鋭い視線が、目深にかぶった帽子の下から光る。 【写真説明】アドバイスする甲本コーチ(左)=宮崎県総合運動公園サッカー場 |
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小林イズム浸透へ、チームスタッフもフル稼働だ。宮崎市の県総合運動公園サッカー場で2次キャンプを行うJ2の徳島ヴォルティス。チーム一丸で進むために、新監督と選手の橋渡しとなるスタッフ陣の役割は重要さを増す。1月19日の始動日から高知キャンプ、さらにはこの宮崎キャンプでも上下黒色のブレーカーに身を包んだスタッフは、ピッチやその周辺を休む暇なく動き回る。
































