◆入賞作品の展示 6月12日から次回展示日まで石井町高川原のフジグラン石井2階。
応募点数:214

特 選


整列

大野光祥(5月21日・徳島市)
 一瞬、何が写っているのかなと思わせます。人の並びが模様のようにも見えます。強い光線を生かし、地面に映る影を浮かび上がらせる、コントラストの高い画面に仕上げたことも効果的です。

入 選


吉野川に昇る赤月

木村真司(3月24日・徳島市)
 赤い月と橋の上を通過する車の光跡をうまく組み合わせ、画面全体をブルー主体の色調でまとめています。スローシャッターを使い、写真ならではの表現になっています。


入 選


西日に光る

宇野隆(5月14日・板野町)
 光の扱いがうまい作品です。クモの巣の細い糸に当たった光が輝き、さまざまな色を作り出した瞬間をうまく捉えています。身近な被写体をよく観察して生まれた作品だと感じました。


入 選


天の川に立つ

松浦和孝(4月21日・佐那河内村)
 技術革新で高感度撮影が可能になったデジタルカメラならではの作品です。人物と木のシルエットをうまく配置して天の川の美しさを際立たせています。作者の表現力が光っています。


入 選


町明かりの見える棚田

島田元正(5月27日・上板町)
 いい写真を撮る秘訣は、いい場所を見つけること。この作品からそれを強く感じます。薄暮での撮影も、棚田と夜景の組み合わせを計算した上でのことでしょう。狙いが成功していますね。