◆入賞作品の展示 8月12日から次回展示日まで石井町高川原のフジグラン石井2階。
応募点数:209

特 選


夏の雲

福原満男(7月21日・徳島市)
 高いコントラストの画面で、湧き立つ積乱雲の白と海の青さが強調されています。横切る船もアクセントになっており、夏真っ盛りの空気を感じる作品に仕上がっています。

入 選


実盛さんの虫送り

武市七海雄(7月17日・阿南市)
 田畑の害虫を追い払う年中行事「虫送り」の一こま。絵になる松明(たいまつ)行列でなく、その前に行われる神事を、参加者と田んぼをうまく構成した作者の視点がいいですね。


入 選


がんばろうな

大野光祥(6月24日・鳴門市)
 大きな道具入れを背負っているのは剣道部員でしょうか? その向こう側を野球部員が駆けていきます。タイトル通りの会話が聞こえてきそうな一瞬をよく捉えています。


入 選


法事の日

猪井英次(6月3日・吉野川市)
 写真の特性の一つとして記録性の高さがあります。それぞれの表情から親族の絆がうかがえ、今、生きている人たちの証しとしての写真の意味を感じさせてくれます。


入 選


帰り道

佐藤美智子(7月16日・板野町)
 田んぼでの作業を終えた農家の人が、夕焼けに染まり、揺らぐ水面に映り込んでいます。「きょうも一日の仕事が無事に終わった」ことを感じさせてくれる心象作品を生み出しました。