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ソニーは、歪みの少ない高速撮影を実現するグローバルシャッター機能を世界で初めて※1 備えた新開発の2/3 型3 板式4K イメージセンサー搭載のマルチフォーマットポータブルカメラ『HDC-3500』と、新開発の2/3 型3板式HDイメージセンサーにグローバルシャッター機能を搭載し、高感度・高画質撮影が可能なHDポータブルカメラ『HDC-3100』を発売します。
併せて2/3 型3 板式4K イメージセンサーを搭載し、小型軽量で設置場所の自由度が高いマルチパーパスカメラ『HDC-P50』も発売します。
今回発売の3 機種ともに、機能を拡張するオプションを豊富に取り揃え、撮影現場でのニーズや投資計画に応じた柔軟なシステム構築が可能です。
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『HDC-3500』と『HDC-P50』は、スポーツなどの動きの速い被写体の撮影や、高速にパン・チルトした際にも歪みの少ない映像の撮影が可能なグローバルシャッター機能を搭載しています。2/3 型3 板式4K イメージセンサーへの同シャッター機能の搭載は世界で初めてです※1。加えて、イメージセンサーの性能を最大限に生かすプリズムを新たに開発し、高精細で広色域の色再現を実現しました。4K・8K 放送の国際標準規格(ITU-R BT.2020)に対応しています。
『HDC-3500』はカメラコントロールユニット『HDCU-3100』と光ファイバーケーブル1 本でダイレクトに接続することが可能で、最長2kmの信号伝送と給電を実現します。さらにオプションの4K プロセッサーボードを取り付けることで、4K HDR ライブ制作※2やSMPTE ST 2110 方式によるIP システム※3 にも対応することができます。
世界中の放送局やプロダクションで活躍しているHDC-2000 シリーズの次世代カメラシステムとして、HD から4K HDR ライブ制作まで、多様化する映像制作ワークフローに対応します。
『HDC-P50』は、カメラ本体に搭載された12G-SDI 端子から4K 映像※4を出力することができるため、シンプルなシステム構成でスポーツ中継や空撮、クレーン撮影など多彩なシーンで活躍します。
『HDC-3100』は、高画質でコストパフォーマンスに優れたカメラとして、様々なHD ライブ制作用途で活躍します。

※1: グローバルシャッター機能を搭載した、4K 2/3 型3 板式イメージセンサーとして。2018 年9 月14 日広報発表時点。ソニー調べ。
※2: 2019 年度対応予定。『HDC-3500』にオプション『HZC-PRV50』、HDCU-3100 にオプション『HKCU-UHD30』が必要
※3: 『HDCU-3100』にオプション『HKCU-SFP30』が必要
※4: オプション『HZC-UHD50』が必要

●『HDC-3500』の主な特長
1. 新開発のイメージセンサー、プロセッサーエンジン搭載で高画質を実現
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新開発のイメージセンサーとプロセッサーエンジンを搭載しており、広いダイナミックレンジと高精細でノイズの少ない高画質撮影を実現しています。イメージセンサーにはグローバルシャッター機能を搭載しており、ローリングシャッター歪みやフラッシュバンド※5の少ない映像表現が可能です。スポーツなどの動きの速い被写体の撮影や、高速にパン・チルトした際に威力を発揮します。
※5: フラッシュやストロボ等、非常に発光期間の短い照明成分があると、ラインごとの露光タイミングおよび読み出し時間のずれにより、画面の場所によって、明るさの差が生じる現象です。

2. HDC-2000 シリーズとの接続互換、共通の周辺機器が使用可能
カメラコントロールユニットは、新商品『HDCU-3100』に加えて『HDCU-2000/2500/1700』と接続可能です。ビューファインダーやリモートコントロールパネル、大型レンズアダプターHDLA シリーズなどの周辺機器は、従来製品をそのままお使いいただけます。カメラ更新の際には、既設機器の流用など柔軟なシステム構築が可能です。HDCU-3100 にオプションのST 2110 インターフェースキット『HKCU-SFP30』をインストールすることで、IP システムにも対応可能です。

3. 4K HDR ライブ制作にも対応※6
カメラコントロールユニット『HDCU-3100』に4K プロセッサーボードオプションを取り付けることで、効率的な伝送方式を採用した4K 信号の出力が可能となります。また、4K HDR ライブ制作ワークフロー“SR Live for HDR”ワークフロー※7に対応しており、HD 制作と同様のオペレーションで4K HDR/HD SDR の同時制作を実現します。
※6: 2019 年度対応予定。『HDC-3500』に『HZC-PRV50』、『HDCU-3100』には『HKCU-UHD30』が必要です。
※7: “SR Live for HDR” : ソニーが推奨する4K HDR/HD HDR/HD SDR の映像を同時かつ効率的に制作することが可能なソリューションです。

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4. フォーカスポジションメーター機能
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カメラ後部のRET/ASSIGNABLE ボタンを使って、3 つのフォーカス位置を設定することができます。ビューファインダー上でフォーカス位置を視覚的に認識することができるため、フォーカス合わせが容易になります。

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5. カメラナンバーの電子ペーパー表示
カメラナンバーを電子ペーパーで表示することができます。システム設定を変更すると、自動的にカメラナンバーも変更されます。
数字だけでなくグラフィックス表示も可能で、カメラ電源がオフの際にも表示されるため、いつでも視認できます。また、カメラナンバーの横にタリーランプを搭載しており、サイドからもタリーランプが確認できます。
6. 機能を拡張するオプション群
オプションのソフトウェア/ハードウェアをインストールすることで、様々なフォーマットやシステムに対応します。
『HDC-3500』用オプション
プログレッシブ対応ソフトウェア『HZC-PRV50』
PsF フォーマット対応ソトウェア『HZC-PSF50』
ユーザーガンマ/RGB4:4:4 対応ソフトウェア『HZC-UG50』
2 倍速対応ソフトウェア『HZC-DFR50』

●『HDC-P50』の主な特長
カメラ本体から直接4K 信号を出力可能
小型、軽量のコンパクトな筐体で、12G-SDI 端子から4K 信号を出力することが可能です※4。カメラマンが入れない狭い場所、サッカーのゴール周りや、クレーンに設置して高所から撮影するなど多様なアングルにて撮影することができ、スポーツの決定的瞬間を高画質に捉えます。グローバルシャッター機能搭載、新開発の2/3 型3 板式4Kイメージセンサーにより、ローリングシャッター歪みやフラッシュバンドのない正確な映像表現が可能です。

●『HDC-3100』の主な特長
高感度でノイズの少ない高画質撮影が可能
新開発の2/3 型3 板式HD イメージセンサーを採用し、F12 の高感度、62dB の高S/N など高画質を実現しています。イメージセンサーにはグローバルシャッター機能を搭載しており、ローリングシャッター歪みやフラッシュバンドの少ない映像表現が可能です。高画質でコストパフォーマンスに優れたカメラとして、様々なHD ライブ制作用途で活躍します。
『HDCU-3100』用オプション
ST-2110 インターフェースキット『HKCU-SFP30』
シングルモードファイバーコネクターキット『HKCU-SM30』
12G-SDI エクステンションキット『HKCU-SDI30』 ※2019 年度発売予定
4K/HDR プロセッサーボード『HKCU-UHD30』 ※2019 年度発売予定

●主な仕様
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/166151/img_166151_5.jpg



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