配信元:共同通信PRワイヤー

西安のシルクロード精神復興へ、中国の古代都市が中仏文化フォーラムを主催

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【西安(中国)2018年9月21日PR Newswire=共同通信JBN】兵馬俑で知られ3100年の歴史を持つ都市西安がSino-French Culture Forum(中国・フランス文化フォーラム)を主催し、古代シルクロードの起点としての同市の伝説の精神的復興で、東西の懸け橋になろうという中国の努力にさらに一歩を記した。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20180921/2244843-1

9月17日から20日にかけて中国西部の陝西省の省都で開かれたフォーラムは、文化、音楽、建築、デザイン各分野の世界一流の専門家、アカデミー会員のアイデアの供宴だった。イベントでは、参加者は遺産保存、歴史的研究から文化の保護、都市開発までさまざまなテーマを話し合い、過去を味わい、現在を熟考し、未来を検討した。

全国人民代表大会常務委員会の陳竺副委員長はSino-French Culture Forumで「異なった文明間のコミュニケーションおよび交流は人間の発展と進歩にとって必然な部分である」と語り、「古代シルクロードは世界文明の統合に道を開いた。そして今日の一帯一路構想(BRI)はシルクロード精神の現代の再生である。中国とフランスの人民が、それぞれの文化遺産の限りない可能性をうまく活用し、全人類のために共同でよりよき未来を創り出せることを希望する」と述べた。

4日間のフォーラムは、ローマ、アテネ、カイロとともに人類文明揺り籠の地である中国の都市の不朽の魅力を世界に紹介し、西安に世界的スポットライトを当てた。

フォーラムのテーマは、古代の交易路に沿ってつくられる一連のインフラを通して中国をユーラシア諸国と結び付けようという中国の現代版シルクロード計画BRIに集中した。

「中国の野外博物館」と呼ばれる都市西安以外に博物館について論じる最適な場所はなく、フォーラムはコンフリュアンス博物館、ロダン美術館、アテネ国立考古学博物館、故宮博物院、兵馬俑博物館といった欧州や中国の一流博物館の学芸員が参加した。

フォーラムではまた、有名な彫刻家で中国美術館の学芸員である呉為山氏や世界的に著名な建築家ポール・アンドリュー氏ら名士がエンジニアリングや絵画、美術といったさまざまなテーマで意見を交換した。

フォーラムには、ニース、ツール、サンタフェ、アングレーム、フランスのリヨンだけでなく中国の蘇州、泉州など数多くの都市から参加した。

詳細は以下のサイトを参照:
http://www.xian.gov.cn/ptl/def/def/index_1121_6774_ci_trid_2957895.html

▽西安について
中国西部陝西省の省都で、3000年以上の歴史と、兵馬俑と古代都市城壁のような世界的に有名なアトラクションを持つ国際的な観光地。西安は「中国の屋外博物館」とも呼ばれ、中国の漢王朝時代に正式に出来上がった東西を貿易で結んだ交易路網シルクロードの起点だった。

ソース:XI'an Municipal Government

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