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Kaleidoがブロックチェーン市場を立ち上げ

AsiaNet 76204 (2076)

【リスボン(ポルトガル)2018年11月9日PR Newswire=共同通信JBN】
*プラグアンドプレーサービスとソリューション・パートナーシッププログラム付き

*ブロックチェーンプラットフォームのリーダーであるKaleidoは、ConsenSysとアマゾン ウェブ サービスと協力し、プラグアンドプレーサービス、統合・パートナーソフトウエアの市場を持つ初のフルスタック・プラットフォームを立ち上げ、企業のブロックチェーンプロジェクトを概念実証からライブプロダクション・ビジネスネットワークへと加速させていく。

Web Summit - Consenysの1企業であるKaleidoは、アマゾン ウェブ サービス(Amazon Web Services、AWS)と協力し、企業が概念実証段階を突破してライブプロダクション・ブロックチェーンネットワークに進むのを支援しており、次の大きな一歩を踏み出すと発表した。新たに立ち上げられたKaleido Marketplaceは、同社のブロックチェーン・ビジネス・クラウド(Blockchain Business Cloud)を拡張して、現在利用可能な初のフルスタック企業プラットフォームになる。この新たなマーケットプレースには、Kaleido、AWS、および新しいパートナーシッププログラムのメンバーの信頼できるツール、サービスが含まれており、すべてプラグアンドプレーとして提供される。

Kaleido Marketplaceの早期採用者は、ブロックチェーンプロジェクトを構築するために必要なカスタムコードの80%を除去してくれたと話している。クライアントは、ネイティブのAWSインテグレーション、プライバシーのためのHDウォレットや組織アイデンティティーのためのID登録といった一般的なサービス、およびスマート・コントラクト・オラクル向けChainlink(https://chain.link/ )、サプライチェーン・マネジメント向けViant(https://viant.io/ )、リアルタイムの法的契約向けのOpenLaw(https://openlaw.io/ )やClause.io(https://clause.io/ )、その他多くの産業用製品に、ボタンをクリックするだけでアクセスできるようになった。

ガートナー(Gartner)(https://www.gartner.com/doc/3627117/forecast-blockchain-business-value-worldwide )によれば、ブロックチェーン技術のビジネス付加価値は2030年までに3.1兆ドルを上回ると見込まれており、ブロックチェーンが今日、ビジネスで最も多く話題になっている技術の1つである理由は容易に理解できる。実際、PwC(プライスウォーターハウスクーパース)の2018年8月の調査では、企業役員の84%が、自社がブロックチェーンに「積極的にかかわっている」と回答した(https://www.cnbc.com/2018/08/27/84percent-of-companies-are-dabbling--in-blockchain-new-survey-says-.html )。しかしながら現在まで、ほとんどの企業が、リリース可能な完全なブロックチェーンソリューションを構築するのに苦労しており、業界全体でのブロックチェーンのスキルと人材の不足が事態を一層悪化させてきた。

Kaleidoは、5月の発足(https://kaleido.io/consensys-unveils-kaleido-in-collaboration-with-amazon-web-services-to-simplify-enterprise-blockchain-adoption/ )以来、ブロックチェーン・ビジネス・クラウドによって各組織が1000を超えるブロックチェーンネットワークを構築するのを支援してきた。現在、Kaleidoはさらに進んで、完全なソリューションを構築し、ライブプロダクション段階に達して、そのソリューションを稼働させ続けるために必要な、初のフルスタックのブロックチェーン機能を提供している。

Kaleidoのソフィア・ロペス創業者兼最高執行責任者(COO)は「企業ネットワークが本格稼動する中で、われわれは導入の成功パターンを目にしてきており、これらの成功事例をKaleido Marketplaceサービスに組み込み、ブロックチェーン導入を劇的に簡素化し、必要とされる特殊なブロックチェーン専門知識を排除する支援をしてきた」と語った。

Kaleidoのスティーブ・チェルベニー創業者兼最高経営責任者(CEO)は「企業のブロックチェーンプロジェクトの中で、ブロックチェーンそのものの占める割合は約10%に過ぎないのが現実だ。本格稼働させるには、それ以外に多くのアプリケーション、データ、インフラストラクチャーコンポーネントが必要になる。当社が、クライアントが使用できる、ブロックチェーン技術をあらかじめ統合した一体型クラウドを持っていることは非常に喜ばしい。Kaleido Marketplaceは、企業ブロックチェーンのあらゆるものがそろったワンストップショップだ」と語った。

Kaleidoのクライアントの1つが、Citi、ING、Koch Supply & Trading、三菱UFJ銀行、ソシエテ・ジェネラル、Credit Agricole Group、BNPパリバ、シェルなどのグローバルな機関で構成する最先端の商品取引・金融ネットワーク、Komgo(https://komgo.io/ )である。

Komgoのソウレイマ・バッディ最高経営責任者(CEO)は「オープンなブロックチェーンシステムを構築することにより、Komgoは開発中のプロトコルのなかからエコシステム全体にとってベストなものを選択し、既存のビルディングブロックをソリューションの最適化に使用できる。既に概念やパイロットの実証は終了しており、Kaleidoはリリース可能な製品を、非常に速いペースで多数の参加者に提供する手助けをしてくれるだろう」と述べた。

Kaleidoはまた、同Marketplaceと連携してパートナーシッププログラムを立ち上げ、第三者プロバイダーがKaleido Marketplaceで自らの商品の宣伝をしたり、Kaleidoを自前のブロックチェーンソリューションに組み込んだり、コンサルティングの際にKaleidoを使用してクライアントの取り込みを加速したりすることで、このエコシステムに参加する重要な機会を提供している。

OpenLawのアーロン・ライト共同創業者は「当社のスマート法律契約ソリューションをKaleido Marketplaceで宣伝することで、当社の技術を世界中のオーディエンスに提供し、新規顧客への即時アクセスを実現するインスタントチャネルがつくり出せる」と話した。

Greenfence(https://www.bizjournals.com/losangeles/prnewswire/press_releases/California/2018/10/22/UN46538 )、Consumer(https://www.prnewswire.com/news-releases/joe-dantes-trailers-from-hell-are-dropping-monsters-and-hollywood-icons-across-beverly-hills-in-first-ever-blockchain-based-digital-swag-bag-300742137.html )、Radiant Earth(https://globenewswire.com/news-release/2018/11/06/1646139/0/en/Non-Profit-Radiant-Earth-Foundation-Partners-with-ConsenSys-to-Make-Geospatial-Data-More-Accessible-with-Blockchain.html )は組み込み済みパートナーで、自前のブロックチェーンネットワークを強化するためKaleidoを使用している。Greenfenceは、ソニーやFoxなどのハリウッドスタジオが映画ファン向けのデジタルマーケティングに革命を起こすのを支援、Radiant Earthは地球のオープン画像や地理空間データをまとめてNGOに提供している。コンサルティングサイドでは、ConsenSys Solutionsなどのシステムインテグレーターが現在、クライアントのブロックチェーン契約を加速するためにKaleidoを使用している。

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▽Kaleidoについて
ConsenSys Enterprise Businessの1つであるKaleidoは、われわれの住む社会が分散型のモデルや技術を最大限に活用できるよう、各組織のブロックチェーン導入を劇的に簡素化することに全力で取り組んでいる。Kaleidoはアマゾン ウェブ サービスと協力し、企業Blockchain向けに構築されたオールインワンのSaaSプラットフォームであるブロックチェーン・ビジネス・クラウドを提供している。詳細については、www.Kaleido.io を参照。

▽ConsenSysについて:
ConsenSysは、イーサリアム(Ethereum)の共同創設者であるジョセフ・ルービン氏によって設立された分散型ブロックチェーンサービスとアプリケーションの開発における世界的リーダーである。ベンチャー・プロダクション・スタジオとして、同社のプロジェクトは、重要なインフラプロジェクト(Infura)(https://infura.io/ )、開発ツール(Truffle)(https://truffleframework.com/ )、コア統合コンポーネント(MetaMask)(https://metamask.io/ )、サービス(Diligence)(https://consensys.net/diligence/ )、B2C dapps(Grid+)(https://gridplus.io/ )、 Cellarius(https://cellarius.network/ )、企業ソリューション(Kaleido)(http://kaleido.io/ )などを含むイーサリアム・エコシステムのあらゆる問題に取り組んでいる。

ソース:ConsenSys

▽問い合わせ先
pr@consensys.net


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