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文化・芸能
「支配せずにお互い自由」 周防と草刈、プラチナ夫婦 2009/11/20 07:21
プラチナ夫婦でも、ささいなことから夫婦げんかは勃発するそうで、草刈は「仕事で疲れていたりすると危険な空気が漂ってくる」と苦笑い。どっちが強い?との質問に周防監督が「見ていただければ分かるとおり」と答えると、報道陣の目は一斉に草刈に…。 ただ、周防監督は「どちらかが支配しようとすると駄目だけど、お互いに自由」と夫婦の良さを語り、今年バレリーナを引退し、女優の道を歩み始めた草刈に「せっかくやるなら、女優という仕事を好きになってほしい」と声を掛けたという。 草刈も「私がやりたいことにエネルギーをつぎ込むことを、よしとしてくれるので、そういう人と結婚できてラッキーだったと思います」と柔らかな表情で語った。 周防監督の映画は、1996年の大ヒット作「Shall we ダンス?」から、2007年の「それでもボクはやってない」公開まで11年の歳月を要した。気になる次回作は「着々と準備を進めてますので、10年空くことはないと思います」と、映画ファンにはうれしい一言が出た。 一方、プレゼンターとして出席した、前回受賞の中尾彬は、夫婦げんかはしないそうだが「賞を頂いてから、カミサン(池波志乃)が何となくいばりだした。私が中尾彬を育てたんだという自負心が強くなってきた」と語って笑わせた。
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