静岡放送がグランプリ 「地方の時代」映像祭 2009/11/21 16:15
地方の優れたドキュメンタリー作品を表彰する第29回「地方の時代」映像祭のグランプリは21日、静岡放送の「SBSスペシャル 日本兵サカイタイゾーの真実〜写真の裏に残した言葉〜」が選ばれ、大阪府吹田市の関西大で贈呈式が行われた。
受賞作は、米軍に投降した旧日本兵が米兵に託した写真を通じ、戦争の意味を考えさせる。同大学で27日まで、入賞・参加作品の上映会などが開かれる。
ほかの主な賞は次の通り。
【放送局部門佐藤真賞・優秀賞】信越放送「SBCスペシャル 残された刻〜満州移民・最後の証言〜」
【同部門優秀賞】毎日放送「映像’08 彼女は嘘をついたのか」▽NHK沖縄放送局「沖縄 慰霊の日特集“集団自決”戦後64年の告白」▽中部日本放送「家族記念日」▽名古屋テレビ「責任の所在〜耐震偽装はなぜ見過ごされたか〜」
【一般部門優秀賞】稚内北星学園大学「アザラシに揺れる村」
【高校生部門優秀賞】北海道深川東高校「高校生は乗車を妨げたのか」