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文化・芸能
宮崎在住さのさんが優勝 詩のボクシング全国大会 2009/11/21 23:20
ボクシングのリングを模した舞台で、対戦者の2人が自作詩を交互に朗読して勝敗を競う「詩のボクシング」の第9回全国大会が21日、東京渋谷区のスペース・ゼロで開かれ、山口大会代表で即興舞踊手さのまきこ(本名佐野真紀子)さん(53)=宮崎県日南市在住=が優勝した。今回は、詩のボクシングが一般参加となって10年目を迎えたのを記念し、全国大会歴代チャンピオンや出場経験者らが3人1組となり都道県・地域別8チームによる団体戦の全国大会「声と言葉のボクシング」も初開催、東京チームが優勝した。 「詩のボクシング」は、17都道県で開かれた地方大会や高校生大会を勝ち抜いた選手がトーナメント方式で対戦。作家の島田雅彦さんら7人が判定した。 さのさんは決勝で、歌と踊りを交えながら、「一人一人の中に小宇宙がある」というメッセージを込めた詩を詠んだ。神奈川大会代表で準優勝の筑波大1年の吉川詩歩さん(19)=茨城県石岡市在住=は、決勝の即興詩のテーマ「土左衛門」で透明感ある独特の詩の世界を披露したが、惜しくも敗れた。 団体戦は作家の川上弘美さん、漫画家しりあがり寿さんら7人がジャッジ。決勝戦は東京と九州のチームが1人ずつ対戦し、最後までもつれたが、東京チームがかわした。 【写真説明】 初めて開催された「詩のボクシング」全国大会の団体戦=21日夜、東京都渋谷区
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ボクシングのリングを模した舞台で、対戦者の2人が自作詩を交互に朗読して勝敗を競う「詩のボクシング」の第9回全国大会が21日、東京渋谷区のスペース・ゼロで開かれ、山口大会代表で即興舞踊手さのまきこ(本名佐野真紀子)さん(53)=宮崎県日南市在住=が優勝した。









