ギリシャ、財政緊縮策を閣議決定 議会投票へ 2012/2/11 10:16
【アテネ共同】ギリシャのメディアによると、同国政府は10日夜、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)による約1300億ユーロ(約13兆円)に上る第2次支援と引き換えに実施する財政緊縮策などを定めた法案を閣議決定し、議会に送付した。12日に法案に対する投票が実施される見通し。
また、パパデモス首相は週明けにも内閣改造を実施する方向で検討に入った。連立政権の一角を成す国民正統派運動(LAOS)が国民に不人気な緊縮案に反対する姿勢を示したほか、10日までに同党など選出の大臣、副大臣計6人が辞任したため。