東京円続伸、88円台後半 1カ月ぶりの円高水準 2009/11/20 15:43
20日の東京外国為替市場の円相場は続伸し、一時1ドル=88円82銭近辺に上昇し、約1カ月ぶりの円高水準となった。
正午現在は、前日比07銭円高ドル安の1ドル=88円83〜84銭。ユーロは、03銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円22〜29銭。
朝方は最近の円高傾向の反動で、円売りドル買いが先行。3連休を前にした持ち高調整や、企業の資金決済が膨らむ「五十日(ごとおび)」でドルを買う実需の動きもあった。
昼ごろには、東京市場のほか、アジア株が全面安となり、景気の先行き懸念から、比較的安全資産とされる円買い優勢に転じた。