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経済
トヨタ、F1お別れ走行 社長がファンにおわび 2009/11/22 16:41
トヨタ自動車は22日、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で「トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル」を開催し、今年限りで参戦を取りやめた自動車レース、F1のマシンによる“お別れ走行”を披露した。開会式で豊田章男社長は、詰め掛けたファンに「(F1撤退で)皆さまの期待に応えられず、申し訳ありません」とおわびのあいさつ。2台のF1マシンが爆音をとどろかせながらサーキットを周回すると、ファンらは一斉に写真を撮ったり、拍手を送ったりしていた。 家族で訪れた川崎市の会社員、井伊雅則さん(37)は「来年以降も活躍を期待していたので撤退は本当に残念だが、最後の姿を実際に見られてよかった」と話していた。 トヨタは、F1以外のレース出場車も走らせた。豊田社長自らもスポーツカー「レクサスLFA」でサーキットを走行、ムードを盛り上げた。 トヨタは2002年からF1に参戦。本業の不振で大幅な赤字に陥ってF1の経費を負担するのが難しくなり、11月4日に撤退を発表した。 【写真説明】 今年限りで参戦を取りやめた自動車レースF1の“お別れ走行”を終え、記念写真に応じるドライバーのヤルノ・トゥルーリ(右)と小林可夢偉=22日午後、静岡県小山町の富士スピードウェイ
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トヨタ自動車は22日、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で「トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル」を開催し、今年限りで参戦を取りやめた自動車レース、F1のマシンによる“お別れ走行”を披露した。









