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国際
アウシュビッツ解放65年で式典 悲劇を将来に語り継ぐ 2010/1/28 00:40
【ベルリン共同】ユダヤ人ら約150万人がガス室などでナチス・ドイツに殺害されたアウシュビッツ強制収容所の解放65年記念式典が27日、ポーランド南部オシフィエンチム郊外で開かれた。主催者によると、計約2500人が出席。悲劇を将来世代に語り継ぐことを誓った。アウシュビッツ収容所跡などで犠牲者追悼の黙とうなどを行った後、約3キロ離れたビルケナウの収容所跡に会場を移しての式典には、ポーランドのカチンスキ大統領のほか、イスラエルのネタニヤフ首相ら各国代表、世界各地からの元収容者約200人も参加。 元収容者を代表してポーランドのバルトシェフスキ元外相は「われわれは、全体主義の恐ろしい体験を若い世代に伝えていかなければならない。それはまだ十分でない」とあいさつした。 これとは別に「アウシュビッツの記憶、責任、教育」をテーマに約35カ国の教育担当相らが出席した特別会合も開催した。 同強制収容所は1945年1月27日、当時のソ連軍がナチスから解放。建物などが残る跡地はアウシュビッツ博物館として公開され、昨年は過去最高の約130万人が訪問した。 【写真説明】 27日、ポーランドで開かれた、アウシュビッツ強制収容所の解放65年記念式典に参加した、同国のカチンスキ大統領(左端)、イスラエルのネタニヤフ首相(左から2人目)ら(ロイター=共同)
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【ベルリン共同】ユダヤ人ら約150万人がガス室などでナチス・ドイツに殺害されたアウシュビッツ強制収容所の解放65年記念式典が27日、ポーランド南部オシフィエンチム郊外で開かれた。主催者によると、計約2500人が出席。悲劇を将来世代に語り継ぐことを誓った。









