立て坑内で新たに1人発見 岡山、海底トンネル事故 2012/2/11 12:54
岡山県倉敷市の海底トンネル事故で、不明者とみられる1人が11日午前、立て坑内の水中で発見された。県警は、行方不明になっている作業員4人のうちの1人とみて身元の確認を急ぐ。
工事元請けの鹿島のダイバーが、立て坑内に残るがれきの撤去作業を進めた際、見つけた。
県警は、鹿島から任意提出された事故当時の掘削状況のデータが入ったパソコンの解析を進め、原因究明を急ぐ。シールドマシンと呼ばれる掘削機に取り付けたセンサーから伝えられる土砂の圧力や、掘り進める速度などが記録されている。