集団感染で80代男性死亡 インフル、茨城の老人施設 2012/2/11 13:26
茨城県は11日、同県笠間市の特別養護老人ホーム「すずらんの里」で、70〜90代の利用者25人と職員4人の計29人がインフルエンザに集団感染し、入所していた80代男性が死亡したと発表した。
県によると、男性は2日に発症し、検査でインフルエンザB型の陽性反応が出た。8日から県内の医療機関に入院していたが、細菌性肺炎で10日に亡くなった。
残る28人は1月25日から今月11日に発症。2人を除き、いずれもB型に感染していた。
保健所は8日、施設から集団感染の連絡を受け、施設に立ち入り調査し、感染状況などを確認した。