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国内最大級の加速器改造、つくば 高エネ研、宇宙誕生の謎探る   2016/3/2 18:30
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国内最大級の加速器改造、つくば 高エネ研、宇宙誕生の謎探る 高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)は2日、宇宙誕生時の謎を探る国内最大級の素粒子実験施設で、これまでより大幅に性能を高めた1周3キロの大型円形加速器「スーパーKEKB」がほぼ完成したと発表した。素粒子の反応を捉える検出装置も改造中で、2017年末にも本格的な実験を開始する。
 同じ場所にあった前身の加速器は00年代、物質と、物質とぶつかると消滅する「反物質」の性質の違いを精密に測定した。この違いを理論で予言していた小林誠氏と益川敏英氏がノーベル物理学賞を受賞する決め手となった。
【写真説明】 加速器から生じる粒子を観測するための検出装置。性能を高めるため改造されている=2日午後、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構



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