徳島新聞Web

10月24日(火曜日)
2 2
24日(火)
25日(水)
科学・環境・医療・健康
尿作る組織、日本人少ない 腎臓病と関連か   2017/10/5 22:00
このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本人の腎臓は、尿を作るために重要な「ネフロン」という組織の数が少ない傾向がみられると、東京慈恵医大などのチームが5日付米医学誌に発表した。ネフロンが少ないと高血圧や慢性腎臓病になるリスクが高まるといい、日本人に慢性腎臓病患者が多いことと関連しているとみられる。
 腎臓は血液に含まれる老廃物を集めて尿を作っており、ネフロンはその中心的な機能を担う。チームは50〜80代で死亡した日本人男性27人から提供された腎臓を解剖し、ネフロンの数を調べた。
 その結果、一つの腎臓に含まれる数は、血圧が正常な9人で平均64万個。90万個とされる欧米人の3分の2程度だった。



 10月24日 
 10月21日 
 過去 
メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報