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福島の県産米、全量検査を縮小へ 避難指示区域では継続   2018/1/18 17:18
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福島の県産米、全量検査を縮小へ 避難指示区域では継続 福島県は18日、東京電力福島第1原発事故後に県産米を対象に実施している放射性物質検査「全量全袋検査」を見直し、避難指示が出なかった区域では数年後に「抽出検査」に移行する案を示した。
 詳細は今後検討するが、市町村や地域ごとにコメの一部を取り出して検査する。避難指示が出た区域では全量全袋検査を続ける。
 2015年産米以降、国の基準値(1キロ当たり放射性セシウム100ベクレル)超えはなく、検査の負担軽減を求める意見がある一方、風評被害払拭のため継続要望も根強い。
 全量全袋検査は12年に開始。県内約170カ所で、約1700人の検査員が実施している。
【写真説明】 2015年10月、コメの全量全袋検査で、玄米の袋を運ぶ検査員=福島県二本松市



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