徳島新聞Web

11月22日(水曜日)
2 2
22日(水)
23日(木)
暮らし・話題
大政奉還の経緯、克明に記録 越後新発田藩の家臣   2017/10/13 05:18
このエントリーをはてなブックマークに追加

大政奉還の経緯、克明に記録 越後新発田藩の家臣 江戸時代最後の将軍徳川慶喜が京都・二条城で大政奉還の意向を各藩の重臣に伝えた際、越後新発田藩の家臣が経緯を克明に記録していたことが仏教大の青山忠正教授(明治維新政治史)の調査で判明した。各藩への伝達は150年前の慶応3(1867)年10月13日。当日の参加者による自筆の記録が確認されたのは初めてという。
 文書を残したのは新発田藩の京都留守居役だった寺田喜三郎。慶喜が朝廷へ提出する上表文の草案を書き写すなどしていた。青山教授は昨年、仏教大図書館所蔵の「寺田家文書」から大政奉還時の記述を発見。今年3月に論文を発表した。
【写真説明】 大政奉還の意向が各藩重臣に伝えられた京都・二条城の二の丸大広間(京都市文化市民局元離宮二条城事務所提供)



 11月22日 
 11月21日 
 過去 
メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報