「赤ちゃん先生プロジェクト」参加に向けた講習会=藍住町役場

 学校や高齢者施設に乳幼児と母親を派遣し交流する「赤ちゃん先生プロジェクト」を県内で推進する「ママの働き方応援隊徳島校」は20日、藍住町役場で、母親を対象にした講習会を行った。

 藍住、徳島、阿波の3市町から派遣を希望する母親3人が参加。藍住町矢上出身で徳島校校長の小賀真紀さん(33)=神戸市=らが、専用のテキストを使いながら赤ちゃん先生プロジェクトの理念や派遣先でのマナー、授業の流れなどについて説明した。

 阿波市市場町市場の一村恵さん(30)は「活動の雰囲気が良く、学校などでの交流を楽しみたい」と話した。

 「ママの働き方応援隊」は神戸市にあるNPO法人で、徳島校は今月開設された。この日受講した3人は、6月以降に藍住南小学校で予定されている授業などに参加する。