れもん徳島の利用者が米袋を再利用して手作りした「コンドワバッグ」の展示販売会=徳島市のギャラリーLAKU

 知的障害者自立・就労支援事業所れもん徳島(徳島市)の利用者が米袋を再利用して商品化した「コンドワバッグ」の展示販売会が20日、同市南新町2のギャラリーLAKUで始まった。24日まで。

 コンドワバッグは米袋を柿渋で染めたり、蜜蝋(みつろう)を塗ったりして仕上げる。ギャラリーには、阿波十郎兵衛屋敷など県内の施設、企業をイメージしてロゴや絵をあしらったオリジナル作品(展示のみ)のほか、定番の無地、利用者がイラストを描いた作品など30点が並んでいる。

 昨年1月の商品化から1年余りがたち、商品や施設利用者の活動を知ってもらおうと企画した。担当者は「品質は向上しており、アレンジを加えるなど商品の可能性も広がっている。ぜひ見に来てほしい」とPRしている。

 サイズは大、中、小の3種類で、2千~2700円(税込み)。利用者が作ったガラス小物や絵画も販売している。問い合わせは、れもん徳島<電088(679)8824>。