高齢者に反射たすきを手渡す三好署員(中)=東みよし町西庄のデイサービスセンターおおぐす荘

 15日に東みよし町で高齢者が死亡する交通事故が発生したことを受け、三好署は21日、同町西庄のデイサービスセンターおおぐす荘で利用者に反射材を配った。

 署員が、高齢者の死亡事故が多発している今年の状況や、「左右の安全を確認し必ず横断歩道を渡る」「夜間は目立つ服装を心掛ける」といった注意点を説明。利用者25人に反射たすきを手渡し、靴のかかとに反射テープを貼り付けた。

 事故は15日午後2時ごろ、自転車に乗っていた96歳の女性が大型トラックにはねられて亡くなった。

 22日は三好署などが、現場近くの点検や安全運転を呼び掛ける街頭キャンペーンを行う。