世界大会出場を決めた「ザ・リバーフェイス」=23日、東京都青梅市の多摩川御岳渓谷(日本レースラフティング協会提供)

 三好市の吉野川を拠点に活動する女子ラフティングチーム「ザ・リバーフェイス」が、東京都青梅市の多摩川御岳渓谷で23、24の両日開かれた国内選考大会で優勝し、10月にアラブ首長国連邦で行われる世界大会への出場権を獲得した。

 大会は1チーム4人で、短距離「スプリント」、コース内のゲートを通過する「スラローム」など4種目が行われ、リバーフェイスはA、Bの2チームに分かれて出場。地元クラブとの計3チームで争った結果、主力メンバーでつくるAチームが全種目トップで総合1位となった。

 水澤知香主将(31)は「メンバー全員で世界一を目指す。2017年に吉野川で開かれる世界大会へ弾みを付けたい」と話した。

 リバーフェイスは09年のボスニア大会に初出場し、準優勝。10年のオランダ大会で優勝した。以降も4大会に出場して、準優勝2回、3位と4位が各1回と好成績を収めている。