シネマサンシャイン北島で放映される選挙啓発CMの一場面(徳島県選管事務局提供)

 夏の参院選から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、徳島県選挙管理委員会事務局は、「18歳選挙権」などを周知する選挙啓発CMを30日から北島町のシネマサンシャイン北島で放映する。5月6日まで。

 CMは30秒で、県選管などが募集した2015年度の選挙啓発動画事業の最優秀作品を素材にした。候補者2人の得票数が同数で並び、女子高校生が投じる最後の一票が当落を決めるという設定で、一票の大切さを強調している。

 また、参院選で合区となった「徳島・高知」選挙区、政治家の寄付行為の禁止についても啓発する内容になっている。CMは同映画館の全スクリーンで作品の上映前に流す。

 県選管事務局は「若者をはじめ多くの人が一票の大きな意義を実感してほしい」としている。