食器やランプシェードなどの陶芸作品が展示された槇さんの作品展=美馬市脇町の吉田家住宅

 瀬戸内国際芸術祭に2013年に出品した陶芸家の槇黄州さん(56)=香川県観音寺市=による作品展「槇黄州clay work展in脇町」が、美馬市脇町脇の市指定文化財・吉田家住宅で開かれている。5月1日まで。

 花器、食器、酒器のほかランプシェードなど100点を展示。ランプシェードは、穴の開いた陶器が光源を包み、壁や天井に映し出す光と影の模様を楽しめるようになっている。

 友人と見に来た東條文代さん(72)=美馬市脇町脇、無職=は「幻想的で、会場の古い屋敷と雰囲気が合いますね」と話していた。

 作品展は無料だが、吉田家住宅への入場料(510円)が必要。