うだつの町並みを散策する佐藤さん(右)と妹尾さん=美馬市脇町

 美馬市脇町の「うだつの町並み」を着物で散策するイベントが1日あり、参加者は由緒ある町並みを楽しんだ。ゴールデンウイーク(GW)の観光客を呼び込もうと、県観光協会が初めて開いた。

 鳴門市撫養町黒崎の保育士佐藤ちなつさん(24)と北島町江尻の公務員妹尾成美さん(24)が参加し、着付けは地元の内山装道礼法きもの学院メンバーが担当。白色がベースの涼やかな着物をまとった2人は、写真撮影してもらったり飲食店に立ち寄ったりして堪能していた。

 佐藤さんは「うだつの町並みならではの風情を感じられた」と話し、妹尾さんは「京都のような歴史ある雰囲気を楽しめた」と話した。

 イベントは5日まであり、開催時間は午前10時~午後3時。1日10人まで受け付け、当日参加も可能。参加料2500円。問い合わせは県観光協会<電090(8690)7650>。