親子や夫婦で楽しめる出産・育児イベントをPRするチラシ

 徳島県内の助産師による妊娠・出産や育児に関するイベントが22日から7月17日まで計7回、徳島、小松島、鳴門の3市の病院などで開かれる。5月5日の「国際助産師の日」の記念事業の一環。親子での手遊びや夫婦による沐浴練習など、体験型の催しが充実している。

 回によって内容は異なり、ベビーマッサージや赤ちゃん体操、育児相談などのコーナーを設ける。初回の22日は徳島市の徳島大病院で、子どもを病気から守る魔よけの刺しゅう「背守り」を産着に施すイベントを行う。

 このほかのイベントは▽29日、小松島市の徳島赤十字病院で手遊び体験▽6月1日、鳴門市の県鳴門病院付属看護専門学校でベビーマッサージ▽12日、徳島市の徳島大蔵本キャンパスで助産師向け講演会▽18日、徳島市のふれあい健康館でマッサージや乳児体操▽26日、同市民病院で沐浴・妊婦体験▽7月17日、同市の県立中央病院で夫婦で行う体操-となっている。

 県内の助産師でつくる「国際助産師の日事業促進会」が助産師を身近に感じてもらうため1991年から毎年、開いている。竹内美恵子会長(74)は「助産師が持つ出産や育児のノウハウを伝え、子育てをサポートしたい」と話している。

 イベントごとに参加人数や条件が異なる。問い合わせは同会事務局<電088(633)9081>。