見頃を迎えている「藍住町バラ園」のバラ=同町矢上

 藍住町矢上の町バラ園で1日、世界各国のバラを楽しめる「春のバラまつり」が始まった。300種・1100株のバラがあり、赤や紫、黄色など、見頃を迎えた色とりどりの花が甘い香りを漂わせている。15日まで。

 今年はドイツや日本で品種改良された約30種が新しく加わった。管理担当者によると、春先の天候が良かったことから花の数も例年より多いという。夫婦で訪れた徳島市佐古七番町の安芸祥司さん(62)は「とてもきれいで、よく手入れされていると感心した。自宅でも栽培に挑戦したい」と喜んでいた。

 会場では、期間中にバラなどの苗が販売されるほか、7、14の両日にはいずれも午前10時からバラの栽培方法に関する説明会がある。