お気に入りの衣装で歩くコスプレファッションショーの出演者=5日、徳島市の東新町1丁目商店街

 徳島発のアニメの祭典「マチ★アソビ」(アニメまつり実行委など主催)は最終日の5日、徳島市中心部でコスプレファッションショーやライブなど多彩な催しがあり、詰め掛けたファンの熱気があふれた。第16弾の今回は3~5日の期間中、昨春を1千人上回る7万5千人(主催者発表)が訪れた。

 東新町1丁目商店街であったコスプレファッションショーでは、アニメやゲームの登場人物に扮したコスプレーヤー144人が長さ70メートルのレッドカーペットを練り歩き、観客の求めに応じてポーズを決め、カメラに収まった。

 「マチ★アソビRUN」では、参加者164人が声優らゲストランナーと共に新町川沿いや城山周辺などを駆け抜けた。

 連日、しんまちボードウオークに並んだ出版社などによるパラソルショップや、周遊船で巡る「橋の下美術館」も盛況だった。

 6回目の参加で、RUNも楽しんだ関良平さん(32)=大阪府茨木市、会社員=は「マチ★アソビはクリエーターと参加者の垣根を感じさせないのがいい。次もぜひ来たい」と話した。

 第17弾のマチ★アソビは10月に開かれる。