住友さんからバッティングについて教わる子どもたち=鳴門オロナミンC球場

 「第21回ダイワハウス全国少年少女野球教室」(日本プロ野球OBクラブ、徳島新聞社主催、大和ハウス工業特別協賛)が8日、鳴門市の鳴門オロナミンC球場で開かれた。県内の少年野球と大阪の中学生硬式野球の6チームの男女約100人が参加。元プロ野球選手から、走攻守などについての基本的な技術を教わった。

 元阪急の白石静生さん、元日本ハムの大貝恭史さん、元ヤクルトの住友健人さんの県関係者3人を含む8人が指導に当たった。子どもたちは正しいボールの握り方や投球フォームなどの基本動作を教わったほか、野手組とバッテリー組に分かれて打撃練習やキャッチボールに取り組んだ。

 住友さんからバッティングのアドバイスを受けた大山健志君(9)=明神小4年=は「指導された通りにやってみたら、いい当たりになった。今後は、教えてもらったことをいつも心掛けて練習したい」と話した。