今年初の飛行訓練を行う第24航空隊のヘリコプター=鳴門市上空

 小松島市和田島町の海上自衛隊第24航空隊は5日、今年初めての飛行訓練を行い、一年の空の安全や技量向上を誓った。

 訓練に先立つ式典で、中田典男司令が約200人の隊員を前に「チームワークなくして任務の完遂はできない。国民の期待に応えられるよう、果敢に挑戦していこう」と訓示した。

 式典後、中田司令と隊員12人が哨戒ヘリコプター「SH-60J」3機に乗り込み、小松島航空基地を出発。吉野川や鳴門海峡、徳島阿波おどり空港などの上空を1時間かけて飛行した。