松友選手の五輪出場を祝う懸垂幕=藍住町奥野の町民体育館

 藍住町出身で女子バドミントンダブルスの松友美佐紀選手(24)=日本ユニシス=のリオデジャネイロ五輪出場決定を祝う懸垂幕、横断幕が、町役場や母校などに掲げられ、応援ムードを盛り上げている。

 町出身者初のオリンピアン誕生に沸く藍住町では出場決定翌日の6日、町役場と近くの町民体育館、母校の藍住東小学校に懸垂幕(縦8メートル、横1・2メートル)と横断幕(縦1・2メートル、横8メートル)が計4枚設置された。

 「祝 リオ五輪出場おめでとう 松友美佐紀選手」などと大きく書かれ、藍住東小では「平成16年卒業」と母校であることを誇らしげにアピールしている。

 一方、松友さんが2004年から3年間、バドミントンに打ち込んだ徳島市中前川町の徳島中でも7日、正門に面した校舎の2階に「リオ五輪バドミントン出場 松友美佐紀選手」と記した横断幕(縦1メートル、横4・2メートル)が掲げられた。後輩や保護者、卒業生らの「リオではメダルを目指して頑張ってほしい」との願いを込めた。