アサガオの種と堆肥を配る高校生=阿南市のJAアグリあなんスタジアム

 新野高校(阿南市)と小松島西高校勝浦校(勝浦町)の生徒ら14人が、JAアグリあなんスタジアム(同市桑野町)で、アサガオの種と堆肥を無料配布した。徳島インディゴソックスの試合に訪れた観客に200セットを配り、植物の葉で日差しを遮る「緑のカーテン」作りへの活用を呼び掛けた。

 堆肥は刈り草を原料に生徒が作った。新野高3年の中川貴登さん(17)は「地球温暖化防止は避けて通れない課題。それぞれの家庭でCO2削減に活用してほしい」と話していた。

 試合開始前には両校の生徒らがグラウンドで、草の堆肥化による「緑のリサイクル」の活動や環境問題について説明した。