熱戦を繰り広げる選手たち=JAアグリあなんスタジアム

 40歳以上の野球愛好家による「第20回西日本生涯野球大会」(西日本早起き野球協会主催)が14日、阿南市内の2会場で始まり、関西、中国、四国の各予選を勝ち抜いた7県の12チームが熱戦を繰り広げた。15日まで。

 40~70歳の約180人が参加。JAアグリあなんスタジアム(同市桑野町)と新野グラウンド(同市新野町)に分かれて、トーナメント戦の1、2回戦8試合を行った。

 JAアグリあなんスタジアムの第1試合では、地元勢の一番星(阿南市)が竹蔵クラブ(高知)と対戦。一塁に滑り込んだり、ジャンプして捕球したりと、はつらつとしたプレーを見せつけた。

 惜しくも1回戦で敗退した一番星の東條誉監督(50)=阿南市内原町、会社員=は「相手が強くて負けはしたが、全員が打席に立つことができて楽しい試合だった」と満足そうに話していた。

 15日は準決勝と決勝、交流試合がある。阿南市で同大会が開かれるのは3年ぶり。