小松島沖で取れたシラスをふんだんに使った定食=小松島市のみなと交流センターKocolo

 小松島市小松島町のみなと交流センターKocoloを運営するNPO法人港まちづくりファンタジーハーバーこまつしまは、28日に同所で開かれる「みなと海鮮朝市」に合わせ、シラス丼の定食を販売する。地元の旬の特産品をPRする「こまつしまうまいもん定食」の第2弾。

 シラス丼は、和田島漁協(同市)が前日に水揚げし塩ゆでしたシラスを、市内の農家が減農薬で育てた「いのち育むたんぼ米」にのせる。生シラス入りのすまし汁、シイタケやタチウオの天ぷら、タケノコの煮付けなど、地元の食材を使った料理が付く。

 50食限定で、価格は千円。センター内のカフェで提供する。前日までに予約が必要。持ち帰り用として、シラス丼、タイとタチウオの押しずし(各500円)を販売する。

 NPOのメンバーで、シラス丼定食を考案した奥津美代子さん(71)=同市中田町根井=は「旬のシラスのおいしさを堪能して」と話している。予約は同センター<電0885(33)0302>。