植田社長(右)から賞状を受け取る稲井理事長=徳島新聞社

 徳島新聞社は創刊記念日の1日、ふるさと徳島に貢献した団体や個人を顕彰する第52回徳島新聞賞の贈呈式を徳島市の同社で行った。大賞、奨励賞、特別賞の2団体1人を表彰した。

 受賞者や選考委員ら約20人が出席。徳島新聞社の植田和俊社長が「長年の努力と業績に敬意を表する」とあいさつし、受賞者一人一人に賞状と副賞を手渡した。

 選考委員を代表して四国大学の松重和美学長が「徳島での取り組みを世界に発信してほしい」と祝辞を述べた。

 大賞に輝いたNPO法人阿波勝浦井戸端塾(勝浦町)の稲井稔理事長(76)が「賞に負けないように、これからも一歩一歩進んでいきたい」と謝辞を述べた。