泥の中から次々と掘り出されるレンコン=徳島市川内町富久

 徳島市川内町で特産のハウスレンコンの出荷が始まった。

 同市川内町米津の農業細川真司さん(34)は同町富久のビニールハウス8棟で栽培。機械と手作業で泥の中からレンコンを掘り出し、作業場で洗って箱に詰めている。「夏のレンコンはみずみずしくておいしいですよ」と細川さん。作業は7月中旬まで続く。

 JA徳島市川内支所によると、16戸が年約90トンのハウスレンコンを生産。首都圏や京阪神の市場に出荷し、1キロ1800円前後で取引されている。