夢を持つことの大切さを訴える小宮山さん=新野小

 フットサル日本代表チームの元主将で、ワールドカップ(W杯)に3回出場した小宮山友祐さん(36)=Fリーグ・バルドラール浦安所属=が、阿南市新野町の新野小学校で特別授業を行い、「夢を持つことの大切さ」を訴えた。

 同校と新野東小の5、6年生40人が参加した。小宮山さんは高校教諭を経て、プロのフットサル選手となり、2004年から3大会連続でW杯に出場したことを紹介。「夢を口にするのは、恥ずかしいことではない。周りの人がきっと応援してくれる」とエールを送った。

 講演に先立ち、体育館でフットサル用のボールを使ったゲームを全員で楽しんだ。

 新野東小6年の折野光大君(11)は「自分もプロ野球選手になる夢をかなえたい」と話した。

 日本サッカー協会がトップアスリートを講師に派遣する「こころのプロジェクト 夢の教室」の一環として開いた。