中元商戦が始まり、気勢を上げる従業員ら=午前9時40分、そごう徳島店

 8日、そごう徳島店にお中元の特設売り場が設けられ、県内のお中元商戦が本格的にスタートした。スダチやハモなどの県産品のほか、全国各地の特産品計約1600点を販売する。8月1日まで。

 午前9時半から同店2階デッキで出陣式があり、従業員ら約250人が集まった。飯田長久店長が「ギフトでお客さまを呼び込み、商戦を成功させよう」と激励し、全員でガンバロー三唱した。

 担当者によると、最近は県産品の詰め合わせや食品カタログギフトが人気を集めており、自分用に買う人も目立つという。

 同店6階の「お中元ギフトセンター」に早速足を運んでいた伊藤有子さん(48)=吉野川市鴨島町森藤=は「贈る相手の家族構成に合わせて商品を決めたい。県外の人にはスダチや半田そうめんが喜ばれそう」と話していた。