洪水予報の発表について、専用情報端末や電話を使って徳島地方気象台とやりとりする県職員=県庁

 台風や梅雨による豪雨に備え、徳島県と徳島地方気象台は10日、洪水予報に関する情報伝達演習を県庁などで行った。

 勝浦川の水位が上昇しているとの想定で行われ、県側は河川整備課の職員7人が参加。勝浦川に2カ所設置されている観測所の水位データをチェックしながら専用の情報端末や電話を使って気象台とやりとりし、「注意」「警戒」「危険」「発生」の4段階で示す氾濫情報の発表手順を確かめた。

 また、発表した洪水予報や氾濫情報を警察や消防、報道といった関係機関に伝える演習も行い、連絡体制を確認した。