愛らしい花を広げ、次々と出荷されるニチニチソウ=徳島市国府町西黒田

 夏の花壇を彩るニチニチソウの出荷が徳島県内で最盛期を迎えている。

 徳島市国府町西黒田の美馬園芸場ではビニールハウスに約8万鉢が並び、高さ約15センチの茎の先に赤やピンク、白の花を広げている。40鉢ずつケースに詰め、1日50~100ケースを県内外に出荷。生花店で1鉢70円ほどで販売されている。

 美馬英明社長(53)は「春先の低温で温度管理に苦労したが、きれいに咲いた」と満足そう。作業は7月中旬まで続く。