徳島県は15日、県内6カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。環境省の判定基準で、月見ケ丘(松茂町)、小松(徳島市)、北の脇(阿南市)、田井ノ浜(美波町)、大砂(海陽町)の5海水浴場が最高ランクの「AA(特に良好)」、淡島(阿南市)は「A(良好)」となった。

 調査は4月25日から5月18日に実施。ふん便制大腸菌群数や油膜の有無、透明度などを調べた。いずれの海水浴場でも放射性物質や病原性大腸菌O-157は検出されなかった。

 2015年は6カ所とも「AA」だった。各海水浴場は7月1日の淡島、北の脇を皮切りに順次開かれる。