ウェイクボードを楽しむ参加者=三好市池田町の池田ダム湖

 9月17~19日に水上スポーツ「ウェイクボード」の第1回アジア大会が開かれる吉野川・池田ダム湖(三好市池田町)で18日、プロ選手を招いた体験会があった。市内の小中学生ら17人が参加し、魅力を堪能した。

 ウエットスーツとライフジャケットを身に着けた子どもらは、板に乗ってロープをつかんでスタート。モーターボートに引っ張ってもらい、水しぶきを豪快に上げながら気持ち良さそうに滑走した。

 同級生4人と訪れた山城中3年の久保涼太君(14)は「バランスを取るのが難しかったけれど、水の上で立てた時は最高の気分」と笑顔を見せた。

 世界トッププロ選手で兄弟の安井寿紀さん(24)と寿成さん(22)=いずれも兵庫県=によるデモンストレーションもあり、華麗なジャンプや宙返りの連続に観客から拍手と歓声が上がっていた。

 アジア大会には日本、中国、タイなど約10カ国からプロ・アマ合わせて約150人が出場する。体験会は7、8月のほか大会当日も予定している。