パッションフルーツの苗を植える小松島西高勝浦校と新野高校の生徒=勝浦町役場

 南米原産の果樹・パッションフルーツを生かした地域活性化に取り組む小松島西高校勝浦校(勝浦町)の生徒らが、同町役場でパッションフルーツによる緑のカーテン作りに取り組んだ。

 2、3年生9人と、同校と共に刈り草の堆肥化などに取り組んでいる新野高(阿南市)の2、3年生3人が参加。自分たちで作った土壌改良材を窓際の花壇やコンテナに入れ、20センチほどの高さに育った苗10本を植えた。

 勝浦校応用生産科3年の日野聖也さん(17)は「勝浦でも南国産の果物が育つことを役場を訪れた住民らに見てもらい、町内で栽培が広がればうれしい」と話していた。