電動ビー玉コースター作りに取り組む児童=三好市中央公民館

 三好市と東みよし町の小学生を対象にした「三好少年少女発明クラブ」の2016年度講座が25日、同市池田町マチの市中央公民館で始まり、3~6年生19人が工作に取り組んだ。

 下川純代会長(60)=元白地小校長=らが指導し、モーターの力でビー玉を上方へ運ぶ「電動ビー玉コースター」作りに挑戦。パイプの回りに、スポンジ素材をらせん状に貼り付けてレールとし、パイプをモーターで回転させることで、ビー玉がレールに沿って動く仕組みを学んだ。

 池田小6年の吉川和輝君(11)は「自分の作った装置でビー玉が動き、うれしかった。家で厚紙を使って改良してみたい」と喜んでいた。

 発明クラブはものづくりを通して科学への興味を持ち、創造性を高めてもらおうと12年度に発足。16年度講座は来年1月までに計7回開く。