旬を迎え、次々に出荷されるブルーベリー=徳島市多家良町臼谷

 夏の味覚ブルーベリーの出荷が徳島市多家良町の農園で最盛期を迎えている。

 同市多家良町臼谷の農業福村和則さん(64)方ではハウス内でブルーベリーの木約3千本を栽培。藍色に色づいた直径1・5センチ前後の実を1粒ずつ手摘みし、100グラムずつパックに詰めて県内のスーパーなどに出荷している。店頭では1パック400円前後で販売されている。

 「今年は粒が大きく育った。爽やかな味を楽しんでほしい」と福村さん。作業は8月末まで続く。