昼食を取りながら意見交換する遠藤市長(中央奥)と女性職員=徳島市役所市長室

 徳島市の遠藤彰良市長は5日、職員と共に昼食を取りながら職場環境や街づくりなどについて意見を交わす「ランチタイムミーティング」をスタートさせた。

 課長補佐以上の女性管理職8人が参加し、非公開で行われた。出席者によると、職員からは「市長のキャラクターを前面に押し出して市のPRをしてはどうか」「女性だからという理由で昇格させるのではなく、個々の能力を十分に見てほしい」などの意見が出た。

 昼食後、遠藤市長は「市政に対するさまざまな提案があった。仕事への前向きな姿勢を感じた」と話した。ミーティングは毎回、職員10人程度の参加を募り、第4火曜に開くことにしている。