ササに短冊や飾りを付ける園児たち=徳島市国府町の白うめ幼稚園

 7日は「七夕」。暑さが本格的になる頃とされる二十四節気の「小暑」と重なり、この日の徳島県内は午前中から気温が上昇し、8観測地点全てで30度を超えた。

 徳島市国府町矢野の白うめ幼稚園では、午前9時45分から七夕まつりが開かれた。園児は「きらきら星」や「たなばたさま」などを元気よく歌った後、「ピアノが上手に弾けますように」「字がきれいに書けるようになりたい」などの願い事を書いた短冊をササに飾り付けた。

 うみ組の縄田蒼人ちゃん(4)は「織り姫とひこ星が会って仲良くできたらうれしい」と笑顔で話した。

 徳島地方気象台によると、午前11時までの最高気温は那賀町木頭出原33・2度、美馬市穴吹町32・2度、徳島市30・6度など。午後は強い日射の影響で大気の状態が不安定となり、雨や雷雨となる所がありそう。

 8日は南から湿った空気が流れ込むため、昼前から雨が降る見込み。